日本青年会議所 建設部会 2020年度 副部会長所信

近畿・中国・四国地区担当
副部会長
髙田 祥弘

いよいよ東京オリンピック・パラリンピックの開催を迎える本年、建設業界はこの大きなプロジェクトを中心に一時の冷え込みから比べると活性化して参りました。この先も大阪万博、IRリゾート、リニア新幹線や国土強靭化という様々なプロジェクトが予想されるなか、一方で大都会への仕事の集中化や、人口減少・少子高齢化による問題は大きな課題となっています。その他にもAI,IoTなどの最新テクノロジーの導入や働き方改革など課題は絶えません。また、建設業という多岐にわたる業種の人々が集まりモノづくりをする上でお互いが顔を知り信頼し合うことが非常に大切ではないでしょうか。こんな時代だからこそ、歴史ある建設部会という組織を通してお互いが手を取り合って会員企業が発展できるよう取り組んでいかなければなりません。

担当させていただく近畿・中国・四国地区において、建設部会の活性化、また新たな絆が芽生えるよう情報交換やお互いのサポートを推進して参ります。また、各地建設クラブの事業の情報を発信することで建設部会のブランディングに繋げて参ります。

例会運営室では、年初を飾る京都会議では、全国から集う現役メンバー・シニアメンバーに対して本年度のスローガン「絆~歴史を継承し、魅力ある建設部会への挑戦~」の発信の場としてふさわしい機会となるよう設営・運営に取り組んで参ります。年間を通して最も多くの人が集まる新年会においては、建設部会ならではの濃密な時間となり、新たな出会い・新たな交流がたくさん生まれる場となるよう取り組んで参ります。また、8月の定例会では、建設部会の魅力を発信することでさらなる現役メンバー・シニアメンバーの交流の活性化をはかり、ビジネスを中心とした会員の交流を通して個人の資質向上と会員企業の成長に近づくよう取り組んで参ります。 建設部会の事業・交流を通して本会の活動だけでは得られない経験や人脈、そして友情をいただくことで「絆」が深まり、建設業界の発展に繋がると信じています。さらに魅力のあるメンバーが集えば建設業界の未来も活気づくと信じて、その一端を担えるよう一年間邁進して参ります。

近畿・中国・四国地区担当 副部会長
髙田 祥弘